長いこと使っているので畳が日焼けして色が茶色くなったきて、表面も毛羽立って傷んできたなあ
すると、服にいぐさがついてきたり、掃除をしてもきれいにならなかったりします
もうそうなったら畳の表替えです!
気になる方はお電話ください
ここを見ろ!
畳おもての丈夫さはいぐさの量で決まってきます
そりゃ分厚さが違ってきます
だからいぐさをたくさん使ったものがいいですよね
となると、畳おもてのたて糸を見ることが大事です
たて糸には綿糸と麻糸があるんですが、麻糸を使っているものの方がたくさんのいぐさを打ち込むことができるんです
だって、麻糸の方が丈夫ですからね
ここを見ろ!
新しくした畳はきれいなものです。
どんな畳おもてでもきれいなんです。
でも、畳の本当の価値がわかるのは年数が経ってからなんです。
だから、長いいぐさを使ったものを選ぶのがいいんです。
なぜかって、短いいぐさの畳おもてを選ぶと年数が経つと畳おもてがバーコードのようになってきます
長いいぐさを選ぶときれいな黄金色になるんです。
ここを見ろ!
畳替えをするというのは滅多にないことなので、また本当の新しい畳というのは感じることは少ないので、いろんな畳がの感想をいただいています
丁寧な作業をしていただき、色々お聞きしたことも親切にお答えいただき、ありがとうございました
(40代 女性)
先日はありがとうございました。
畳おもての見本を見せていただき、感触の違いにびっくりしました
もっと早くお願いすればよかったと反省
(50代 女性)
良い香りで畳の上で寝転がる楽しみが復活しました
(30代 女性)
お気軽にお電話してください
お見積もりの予約をします
お宅に伺って、畳替えの見積もりをいたします
畳おもての見本を見ながらどこれにするのか選びます
また、畳のヘリも部屋に合わせながら選びます
畳替え当日はタンスを動かしたりしながら畳を引き上げます
畳を上げた後に掃除をいたします
畳は店に持ち帰って、畳おもてを張り替えの作業をします
傷んでいるところを補修もします
張り替えてきれいになった畳を元に戻します
畳は掃除機と拭き掃除をして敷き込みます
部屋がとっても明るくなります
畳屋って畳をきれいにするだけじゃないの?と思われているかもしれません
でも、私は畳をきれいにするだけが仕事だと思っていません
畳をきれいにすることでお客様に笑顔になってもらいたいし、快適な生活をしてもらいと思います
だから、タンスがあったりして畳替えができないなあと思っている方にはタンスを動かします
畳を上げた部屋を掃除します
動かしたタンスの裏も掃除します
なので、掃除が面倒だからという方もお気軽にお問合せください
畳がきれいになってお客様が笑顔になって喜んでもらえるのが私の喜びなんです